編集長・飯島聡志です!
- 2021.12.01
- ToDisplayからのお知らせ
はじめまして。
To Display初代編集長・フリーライター兼コンビニオーナーの飯島聡志(いいじま さとし)です。
飯島聡志の自己紹介と、
「To Display」創刊の想い、飯島が伝えたい事などをお伝えします!
飯島聡志は、こんな人
1970年代後半に北海道で生まれ、男性・愛する妻と愛しい子供3人のパパです。
生まれる前から反抗期(?)だった飯島は、母親から生まれた際に10秒以上無言を貫いたそうです。
さかさまにされて、尻を叩かれてやっと泣いたのでした。
一度、失いかけた命。
「人生一度しかない」という覚悟を、生まれた時から会得したのです。!
そこからすくすくと、何事もなく成長したと思いきや、高校受験で失敗し見事に落ちたのです!
浪人は選ばずに、行きたくなかった工業高校に入学した結果、トヨタ自動車に入社する切符を掴みました。
ちなみに、自分の高校に募集3人に対して希望したのは、私だけでしたので「手を上げたら入れた」会社だったのです。
そこから23年間、トヨタ自動車技術開発部で新車開発に携わることができました。
最初の20年間は、自動車の法律に関わる仕事をしており、自動車の法律には詳しく、他の法律を読むことができます!
最後の3年間は、被害軽減ブレーキシステム・自動運転システムの開発に従事し、テストドライバーとしての社内資格も有しています。
愛しい子供達との時間を大切にするために、トヨタ自動車を退職することを決意しました。
次の仕事として選んだのは、妻以外誰もが反対したコンビニ経営!
開業から11カ月で、2号店を開業し順調に経営を続けています。
中学生の頃から、小説などを書いていた飯島少年の夢であった出版もkindleを通じて叶えました。
七瀬・カピバラッコという、素敵な仲間と出会うことができ、Webメディアの「To Display」創刊となりました!
To Display創刊の思い
出版をしたいという想いを叶えるために、コンビニ業が軌道に乗った2年目から、フリーライターとしての活動を始めました。
運が良く、素晴らしいクライアント様との出会いでコンスタントに仕事をこなすことにより、個性的ではありますがライターとしての実力をつけていきました。
その中で、クライアント様の意向に沿った内容を読者に伝える楽しさも感じつつ、ライターの個性を生かしたメディアを作れないか、という思いが日々大きくなっていきました。
フリーライターの多くは、クライアント様の企画をもとに執筆しています。
その企画段階から、 ライター個人が行えば「輝きを放つメディア」を作れると確信しました。
その個性が輝く情報の数々は、あなたの暮らしを豊かにするお手伝いができるのではないかと思った次第です。
To Displayがあなたと約束する事
スマートフォンの普及により、あなたが情報に触れる量が飛躍的に多くなったと思います。
そして、時代の変化が以前の何倍もの速さで進んでいく中で、忙しい毎日を送っているあなたにとって、その情報を取捨選択肢して知識として取り入れることの難しさが出てきたと思います。
さらに、その知識はインプットするだけではなく、行動に移さなければ効果を発揮しないものが多いのです。
実際に行動に移すには、慎重さが求められます。
昨今、著名人を中心に「アウトプットの大切さ」を伝える方が多くいらっしゃいます。
To Displayから発信される情報が、あなたのアウトプットの手助けができるように「正しい情報」を愚直なまでにお伝えしたいと思っています。
それが、To Displayの魅力です。
To Displayで知った情報で行動を起こしていただける、そんな好循環を目指します!
To Displayのメンバーは「バラバラ」です!
To Displayのメンバーは、趣味・思考・今までの環境、そして血液型までバラバラです。
「三人寄れば文殊の知恵」が実現できるメンバーでもあります。
荒削りな部分はありますが、個性だけは誰にも負けない自信があるTo Display編集部員たちの今後にご期待頂ければ幸いです。
To Display編集長・飯島聡志の自己紹介と思いでした。
あなたとの出会いに、感謝しています!
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